両親の朝食が終わって片づけも終わった時に、母がもらった喪中のハガキを見て、「この人にはうちからの喪中のハガキ出してないから出したい」と言うので、「でもこの人から喪中のハガキが来た、ってことは年賀状も来ないんだから、うちから出さなくてもいいんじゃないの」と言ったら、「そういうもんじゃないよ、ちゃんと届いてますよ、という意味も込めてうちからも喪中のハガキがあるんだったら出しといたほうがいいの」と。・・・だったら何で喪中のハガキを出すリストの中にこの人を最初から入れておかないのだ、と心の中で思った。
まぁいいやと思って、他にもう一人いるとのことだったので2枚、今度は喪中のハガキ用の官製ハガキじゃなくて普通のインクジェットのハガキを使って印刷しておきました。プリンターをオンにしておいたので、そのついでにちょっとうちらの出す年賀状の文面も2枚ほど(写真入りのを)作ってみた。2パターン作って、あとは写真入りじゃないのを一つくらい作っておけばいいかな。12月あたまくらいには印刷も終わらせられればいいけど、どうかなぁ。少なくとも12月25日くらいまでにはコメントも書き入れて投函出来ればいいのだけどね。
午後はパパがJリーグの入れ替え戦などを見るからどこも行かないというので、その母の喪中ハガキを出しつつ、図書館に行ってきました。
「下町ロケット」と「ブルー・マーダー」を返却し、
↑の3冊を借りてきました。今更ながら、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」というのをちょっと読んでみたいかな、と。
池井戸潤さんのは、他に読んでないのはあるかなと思って棚を見たらこれがあったから借りてみようかなと思った次第。
木皿泉さん(ご夫婦で執筆してるんですよね)の「昨夜のカレー、明日のパン」というのはいつだったかドラマにもなったんじゃなかったっけか。そのうち原作を読みたいと思いつつ忘れてて、ふと思い出したので借りてみることに。
図書館にいる間に「・・・何か読みたいと思って家で検索までしたのに、何だったっけかなぁ、、、」とうろついていたんだけど結局思い出せなかったので、まぁいいやと図書館を後にしました。
いつもだとついセブンイレブンに寄っちゃうんだけど、今日は寄らずにまっすぐ帰宅。
チビちゃんがいつもよりアンニュイな感じで目に涙ためながら泣いたり、またすぐ寝ちゃったり。便秘のせいもあるのかな。
チビちゃんのお手手は親指の付け根あたり一帯がガサガサ。私のあかぎれみたいに血がにじんじゃっている部分もあって可哀想なくらい。ワセリンとか塗っても、またそこを舐めちゃったりよだれでベトベトになって、それが乾いてカサカサに、という悪循環。私のハンドクリーム塗ってもまた水仕事してタオルで拭いてしまうから乾いてカサカサに、というのと同じなのかも。しょうがないので、チビちゃんの手にガーゼを巻いてテープで留めておいたけど大丈夫かなぁ。
↑よろしければワンクリックをお願いします(^^)
- 作者: 近藤麻理恵
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2010/12/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 36人 クリック: 372回
- この商品を含むブログ (279件) を見る