新年明けてからもう3日か、、、明日からはまた父も母もデイサービスに通うようになります。正直なところ、年末年始はむしろ預かって欲しいという気持ちも無くは無いような・・・(^^;;;まぁ過ぎたことだからもういいですけどね。なんとかやり終えて今はこうやってブログも書く時間もあるのでね。
そんな母から、寒中見舞いのハガキを出したいからハガキを買ってきてと頼まれまして、コンビニまでちょっと行ってきました。コンビニに行っても、ハガキ以外は特に買いたいと思うものも無く。おやつもあるし、飲み物もあるし、お昼に食べるものもあるし、、、と思って、雑誌をちょっと立ち読みしてからレジでハガキを購入。
途中の公園でふと見上げたらうっすらとした雲がかかった青空。10時前で歩いている人もまばらで静かでした。箱根駅伝も復路が始まってきっとみんな家で見てるんだろうと思いながら歩いてました。
ちょっとズームもしてありますけどね、富士山がキレイに見えました。お正月の頃に富士山を見るとなんだかいいことありそうな気がするのは日本人だからでしょうかねぇ。
帰ってきて、母はすぐに書くのかと思ったらそうでも無く、「印刷しようか?」と聞いたら、頑張って自分で書いてみるとのこと。そのうちダメそうだったら「やっぱり印刷して」と言ってくるでしょう。
今回、母の妹の旦那さんが亡くなって、うちでも「義弟が亡くなりましたので」という喪中のハガキを出したわけなんだけども、それでも母のきょうだいから年賀状が数枚届き、母は「・・・なんで?○○のダンナが亡くなったんだから、喪中だろうに」とちょっと腹立っていたようでした。喪中だと思っていたからわざわざハガキは出さなかったのに、という気持ちのようでした。で、きょうだいのほうは寒中見舞いは出さずにほっとくことにして、それ以外のお友達の、こちらから出さなかったのに年賀状もいただいてしまった人達に寒中見舞いを出すつもりのようでした。喪中ハガキを作成する際にリストに「この人はもういいかな」と×をつけておいた人達から来てしまっていたので「あー、やっぱり出しときゃ良かったか」と思ったみたいですけどね(^^;;;
両親が喪中ということもあり、私達もそれほどおせち料理が好きってわけでもない(私自身は、かまぼこ、すじこ、真ダコ、数の子、昆布巻あたりがあれば充分かな。実は伊達巻も栗きんとんも特別好きというわけでもないです)せいか、今回用意したおせちセットは元日ですっかり食べ終わり、夕べあたりから普通の食事に戻ってました(笑)お餅があるので、パパと父は朝食時にお雑煮にして食べてますけど、それもそろそろ終わるかな。
↑よろしければワンクリックをお願いします(^^)
結局「花燃ゆ」は最後まで見終わりましたよ~(^^)不評でしたけど、私自身はまぁそこそこ普通に見てましたけどね。世界遺産に登録された富岡製糸工場もこういういきさつがあって残ることになったのだなぁとかね、群馬県の歴史が垣間見れて良かったと思います。
次は「真田丸」ですね。舞台は長野県に移りますね。戦国時代ですね、これも楽しみです。