お昼前に、パパがレンタカーで軽トラを借りてきて、家の裏や中にあったガラクタ類を市のリサイクルセンターへ運んでいってくれました。
少なくとも私達夫婦が両親と一緒に暮らし始めてから一度も使ってないので、今後も使うことは無かろうと思われる。今までもかなり整理はしていたけれど、まだまだこういうものが出てくるとは思うけど。。。
家の裏にあったものは、父がまだ足腰がそれほど弱くなかった時には畑仕事もしていたこともあって、作物を支えるための支柱に使っていた棒もたくさんありましたが、もう畑仕事もしてないし、今後も始めることは無いので、父に聞いたら要らないとのことだったので処分することに。ボロボロになった熊手や桶なども。
ホントは、外で父が木の枝を切ったりするのに使っていた脚立ももう危なくて使ってないから要らないよって言っていたので運ぶつもりだったんだけど、
(冒頭の写真と同じですがね)ちょいとこの軽トラに乗せるには大きすぎて、脚立は収集で持って行ってもらうことにしました。他にも、前の平屋だった頃の雨戸のサッシなんかも大きすぎるのでこれも今回は持って行けず。それでも今回のものだけでも、どうやら70キロほどあったそうな。けっこう運んだ気がしたけど、ガラッと劇的にモノが減ってヤッタ!って感じにならないのは(^^;;;
ま、今後も引き続きちまちまと不用品をそれぞれ該当する資源ごみの日に出していきましょうかね。
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