パパも息子も床屋に行って坊主頭になって涼しそうだなぁ、私も髪切りたいなぁと思っておりました。今日は息子が学校のあと放課後デイもあって帰りが遅いので、「ヨシ、出かけるなら今日だな」と思ってパパに言ったら、「じゃあ美容院行ってる間はボクはネットカフェに行ってるよ」と言ってくれまして。
あとで合流して西友で食材の買い物もするので車でまずは駅前の美容院まで乗せてもらいました。前回から3か月くらい経っているので、たぶん3,4センチくらいカットしてもらったかな。そして白髪染め。マスクすると耳のあたりのもみあげのところの白髪が目立つんだよねぇ。。。マスクしなくても、たとえば歯を磨いたりとか顔洗ったりとか鏡を見る時に目に入るし。なのでカットしてもらって染めてもらうと「あーすっきりしたぁ」となる。液が髪になじむのを待ってる間、コーヒーを出していただくのだけど、これって私だけかなぁ。他のお客さんにも出してるのかなぁ。だいたい私が行く時って他にお客さんがいない時が多いからわからないんだよな。。。もうかれこれ5年以上はここに通っているけども。
小一時間ほどののち、美容院は駅前なのでそのまま西友のある隣の駅まで電車で。
お昼食べる前に本屋に寄った。
月刊MOEの7月号と、
近藤史恵さんの「マカロンはマカロン」。西島秀俊さん主演のドラマ「シェフは名探偵」の原作となっている作品です。ホントは「タルト・タタンの夢」がこのシリーズの1作目なのだけど見つからなくて。ドラマ化されてるんだから揃えておけよ!と思うのだけどな。それにしても文庫本とは言え、本を買うのはずいぶん久しぶり。だいたいが図書館で借りることが多い。今でも図書館は利用しているけれど、たまには買いたいなと思った。このシリーズは、殺人とかの推理小説ではなく、日常に起こる謎をシェフが解く、ライトなミステリなので家でもちょっと時間がある時に読めるのがいい。北村薫さんとか大崎梢さんとか水生大海さんとかと似てるかな。ドラマ化されてるからシェフを西島秀俊さんだとイメージして読んでいくと面白いかも。
月刊MOEは「ぐりとぐら」の特集。この雑誌は毎月3日に発売で、これは6月3日に発売され、ずっと買おうかどうしようか考えていたら、楽天ブックスもヨドバシドットコムも売り切れてて、アマゾンは売ってたけどお値段ちょっと高めになってて買えなくて。そしたら本屋には普通にあったので「アマゾンで買わなくてよかったー」と(笑)ぐりとぐらのクリアファイルが付録でした。付録目当てじゃないんだけどもね。
お昼は本屋と同じ建物に入ってるサイゼリヤで。ランチメニュー(冒頭の写真)から選んだ、ナスのミートソーススパゲティ。ランチスープとサラダ(コールスローかな)が付いてます。ドリンクバーは付けず、
プリンとティラミスの盛り合わせを食後に。これで税込み1000円ぽっきり。おなかも心も満足(^^)
ミスドでお茶してたパパと合流して、食料品の買い物して一緒に帰ってきました。
かなり髪切ったので頭も軽くなってすっきりだぁ。3か月後にはまたうっとおしくなっているんだろうけどな~。
↑よろしければワンクリックをお願いします(^^)