確かにディズニーランドは夢の国だなぁとしみじみ思いました（笑）私が中学生くらいの頃に開園し、それから表立った大きな事故ってあんまり聞いたことが無いですね。みんなに愛されるキャラクターがたくさんいて、それぞれのアトラクションもそれなりに列が出来るくらい人気があって、お土産もたくさんあって、赤ちゃん連れでもお年寄りと一緒でも、外国人が歩いても、楽しめる、そんな夢の国なのだなぁ。
夕べ、帰ってきてから慌ただしく買ってきたもので夕食を済ませたり、洗濯をしたりで日付もちょっと過ぎてからようやく寝て、今朝は「あぁ、そうだ、お父さんもお母さんもまだこれから帰ってくるんだっけ」とちょっと気持ちに余裕が出てきたり。
父は１０時半過ぎに帰ってきました。初めてのショートステイ利用でしたが、特に何事もなく過ごせたようです。いつものデイサービスでの利用の延長のつもりでいてもらえたようでした。
母は、午後１６時頃には帰ってきたのですが、私は不覚にもチビちゃんの横にいてちょっと寝ちゃってたらしく、パパが車椅子からの移動やリビングへの移動もやってくれたようでした。手伝えなくてパパに悪かったなぁ。
母もそれなりに楽しく過ごせたようでした。春までは約２年ほど入所してたのでそんなに心配はしてませんでしたけどもね。あとから聞いたらカラオケがあんまり無かったのがちょっと残念だったらしい(^^;;;
ホテルからカズちゃん宛てに出したハガキが届きました。
これ見たら、「確かにここに泊まったんだな」と改めて実感。素敵なホテルでした。まさかこんなホテルの宿泊が当たるとは思いませんでしたけどね、お金があればまた泊まってみたいものです。チビちゃんがもうちょっと大きくなったら、アトラクションとかにも乗れるようになるかな。
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