母の祭壇のところでお線香をあげていたら、パイナップルの香りがしてきた。もう食べないとヤバイかな？と思ってカットすることにしました。お通夜、お葬式の時に供花とともに叔父さんとパパの名前でそれぞれ果物もお供えしたのだけど、そのうちパイナップルとかネーブルとか甘夏とかはうちでもらってきたのでした。
大きく見えますが、それほどでもないです。中くらいかな？これをまずはヘタ取り。本体の方のトゲトゲは痛そうであればタオルか布巾か何かで持つといいです。左手で本体、右手でヘタを持ち、ぐりぐりとねじるようにします。
こんなふうにヘタが取れます。私もそんなキレイに取れるもんかな？と思ったけど取れましたねぇ。
立てたまま、まず半分にカット。そしてさらに半分にカット。立てたまま、芯の部分もカット。私は、写真の４等分をさらに半分にし、リンゴとかの皮をむくのと同じように皮をカットしていきました。そして食べやすい大きさにカットして、お皿に。
これで全部じゃないです。私と父が食べる分。あとはタッパーに入れて冷蔵庫に入れておきました。パパはパイナップルが好きじゃないのでねぇ。
意外に難しくなかったです（＾＾）しかしまぁ、こういう時じゃなければ買わないというか、買っても缶詰とかだろうから、たまにはいいかな。食べてみましたが、すっぱくなくて美味しかったです。
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