去年暮れから、チビちゃんの目元は目やにがついてしまい、さらには目尻のところはかさぶたみたいなのが出来てしまって、風邪でもひいちゃったのかなぁ、それでかなぁと思っておりました。それにしては咳はそれほどでもなく、熱も無く、年末年始でもあるし、ちょっと様子見てみようかということになってました。
今朝は少しはマシになっていたようだけども、念のため診てもらおうかと市内の行きつけの病院（いつものリハビリのところの診療所ではなく、家族みんながお世話になっている総合病院です）へ行きました。
受付にいる看護師さんに症状を話して「何科に行けばいいですかね？」と聞いたら「小児科で大丈夫だと思いますよー」と言ってくださったのでその通りに小児科へ。眼科とか皮膚科とかかな？と思っていたのでね。小児科はそれほど待たないのですぐに診てもらいました。特におおごとでも無く、目薬を処方してもらい、指しゃぶりのせいで手も荒れちゃっていたので軟膏もついでに処方してもらいました(^^;;;
帰ったらちょうど離乳食をあげる時間にもなったので食べさせたら、眠くなったようで寝ちゃいました。おじいちゃんつまんなさそうにしてました（笑）
午後、パパが図書館に行きがてら、調剤薬局にも行ってきてくれて処方された目薬や軟膏をもらってきてくれました。目薬は１滴でも入ればいいんだそうです。確かにイヤイヤされそうだもんな、、、１滴でもうまいこと入れられるだろうか・・・チビちゃんはなんか気配を察するんだよな。
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最近パパが読んでいて、「へぇ、熟年までちゃんと話があるんだ～」と思いました。普段は伝記ものとか歴史ものなどノンフィクションを読むパパが、このズッコケ三人組シリーズは好んで読んでいました。
